12月 11 2011

職場で発症する精神疾患

Published by at 10:58 AM under 未分類

リーマンショック以降、企業ではコストを削減することで収益を守るようになってきました。
コストをカットするために最も効果的なのが人件費の削減です。
以前は歯の治療やホワイトニングも通院で行っていたのにコストの安いホームホワイトニングに切り替えた人も多いのです
人件費が削減されると社員一人当たりへの負荷が高まります。
その結果、体力的にも精神的にも耐えられなくなり病気になってしまうのです。

職場で最も発症しやすいのが「鬱(うつ)」です。鬱の種類は大きく分けて2種類あり、「通常の鬱」「躁鬱(そううつ)」があります。前者は精神的なガソリンが欠如している状態で、何をするにもやる気がなくなります。後者は通常の鬱の症状もありますが、極端にハイテンションになり活動的になる面もあります。そのため躁鬱は双極性障害とも言われます。

仕事のストレスで発症して危険なのは「躁鬱」です。理由は活動力をもった鬱であるため、自殺などの行動に移しやすいからです。通常の欝であれば自殺をする行動力もなくなってしまいますので、リスクは躁鬱に比べれば低いのです。

いずれの鬱も責任感が強い人がなりやすく、業務の重責に潰された結果、発病します。
病院で鬱と診断されたら、思い切って長期間休むのが最も効果的です。鬱は精神のエネルギーが尽きている状態であるため、すべての重責から解放されなければ回復に向かいません。責任感が強い方が休みを貰うのは苦痛を伴うことでしょうが、自分が一人いないくらいでは会社は潰れない、というように自分を納得させて休むほかないのです。

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